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薬膳レシピ

酸海湯(ソワンメイタン) 2007.02.06
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~夏バテ防止、食欲増進、食中毒予防に~

●作り方
一袋を500g~600gの水に入れ、沸騰後弱火で30分~40分煮出した後、漉して熱いうちに飲みます。※好みで冷しても薄めても良い。また、濃いものは煮物や酢の物などに少量加えて調理にも利用できます。

 

酸梅湯の原料は?・・・
・烏梅(うばい) 完熟前に採った梅の実を蒸し焼きにしたもので烏のような黒い梅のこと。消化を助け殺菌効果もあります。
・陳皮 胃腸に良い完熟みかんの皮。食欲不振、健胃などに用いる。
・山査子 バラ科のサンザシの果実。消化不良、下痢に良い。脂肪の代謝を行う。
・甘草 肝機能の強化、胃痛、胃潰瘍、鎮痛に用いる。
この4つの生薬を煎じた甘酸っぱい飲物が酸梅湯。

 


◆烏梅とは?・・・
日本では、梅を保存するのに通常梅干しにしますが、中国では半熟の梅を燻製にして用いるもので《烏梅・うばい》といいます。これが“うーめい”からしだいに“梅・うめ”と呼ばれるようになったとも言われています。「青梅を食べると食中毒を起こす」と言われるのは未熟な梅が青酸を含んでいるからですが、成分中のクエン酸やリンゴ酸など強い酸味は、強力な殺菌力を発揮するため古くから薬用にされてきました。効能は下痢止め、整腸、回虫駆除などで、中国では唾液を出すことは下痢を止める効果があると言われ、唾液を引き出し食欲を増進させることを大切にしてきました。この烏梅を料理に酢の代用としているのも中国の健康の知恵とみられます。(※1回分として烏梅5~6粒、陳皮、山査子、甘草少々を煮出し袋に入れて用います。)


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