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薬膳レシピ

コーンスープ四川風 2007.12.11
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● 材料6人分

A トウモロコシ(粒のみ正味)300g、リンゴ 80g(皮をむき乱切り)、だし汁 少々

B だし汁 900cc(昆布だし)

C 豆乳300cc、塩、酒 適量

D ヨーグルト、レモン汁

● 作り方

①   Aをミキサーにかけて滑らかにしておきます。

②  ①とBを鍋に入れて沸騰させてCを加えて調味します。

③  スープ皿によそい、お好みでDを加えて、よく混ぜてからいただきます。

★四川省の薬膳レストランでいただいたスープを日本人向きにアレンジしました。生羅漢果エキスを加えると正に薬膳スープとなります。

★適度のリンゴの酸味と甘さがトウモロコシの甘さを引き出します。

 梨が出回る頃には梨を使ってみましょう。梨が持つ食効で秋口の乾燥からくる喉 の渇きをいやしてくれるスープになります。

 少量のヨーグルトはトウモロコシに不足しがちなアミノ酸を補いますし、レモンの酸味は乳製品のタンパク質の消化を助けてくれます。

 

【とうもろこしについて】

 トウモロコシはアメリカ大陸が原産でコロンブスがタバコと共に、ヨーロッパに持ち帰ったものです。

 漢方では実から芯まで実に有用な食材として評価しています。特にひげは玉米須(ぎょくべいす)として優れた利尿効果を認めています。また、降血糖作用、胆汁の分泌を促す作用、止血作用、降血脂作用、乳汁分泌促進作用などもあるとされています。成分は、澱粉、脂肪に富んでいますので夏から秋にかけて主食の代用としても大いにおすすめです。

【マメ知識】

 薬膳では陰陽五行説から季節と体と五味の関係を大切にしています。夏から秋に大切な味は酸味と辛味です。酸味は5月の立夏から8月の立秋まで、立秋から11月の立冬までは辛味のものが体を養います。夏の酸味には多少の 甘味を加味して酸味を和らげることが大切です。羅漢果のエキスを使い、甘味を生かすのが美味しくて体に良い薬膳のワザとなります。秋の辛味は鷹の爪などの赤唐辛子を油に加えて調理、芥子和えなども良いですよ。乾燥した空気から呼吸器を守ることが秋のポイントとなります。


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