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一万歩で行く気ままに歩き旅

深大寺を巡る その2 2011.08.03
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20軒余りが軒を連ねる
深大寺名物の蕎麦

 

深大寺の代名詞のひとつ「蕎麦」。現在、深大寺の界隈には20軒余りの蕎麦屋が軒を連ね、連日多くの観光客などで賑わいを見せています。

 

深大寺と蕎麦とのゆかりを紐解くと、江戸時代まで遡ります。深大寺周辺の土地は稲作に向かず、代わりに農家は蕎麦を作っていました。収穫した蕎麦粉は深大寺に納められ、寺は蕎麦を打って客人をもてなしたと言われています。

 

ただ、献上品として扱われた蕎麦は、庶民が口にできる代物ではありませんでした。江戸後期になって幕府役人として深大寺を訪れた太田蜀山人が蕎麦を気に入り、広く世間に伝えました。話しを聞いた文人墨客の間で評判となり、次第に深大寺蕎麦の名を高めていきました。

 

残念ながら現在、以前のような蕎麦畑は見られません。ただ、深大寺城跡には深大寺そば組合や地元小学校などによって蕎麦畑が大切に育てられ、6月と9月には見事な花を咲かせます。お気に入りの一軒で蕎麦を食した後、蕎麦畑を前に当時の情景に思いを巡らせるのも一興です。

 

自然と調和する蕎麦屋 「雀のお宿」

 

 

暖簾をくぐると現れる趣きある木造建屋、そして鮮やかな緑の竹林。隠れ宿を思わせる佇まいの「雀のお宿」は50年に渡り、訪れる人々へ癒しの提供を心がけてきました。

 

人気メニュー「天ざるそば」(1,600円)は、のど越しの良い蕎麦とサラリと揚げた天ぷら、清涼感溢れるくず餅が付き、暑さで食欲が落ちていても平らげられるのが魅力。

 

 

また、珈琲や甘味の充実にも目を見張ります。三代目の御林秀光さんは「散策の合間に立ち寄り、ほっと一息ついて心と体を休めていただければ」と話します。

 

★調布市深大寺元町5-15-1 (TEL.042-486-1188)
●営業/11時~17時 ●定休日/無

 

 

■深大寺屈指の行列蕎麦店 「湧水」

 

 

深大寺界隈で指折りの行列ができる「湧水」。お客の目当ては石臼挽きで仕上げた国産蕎麦粉を9割用い、香り高い風味と甘み、絶妙のコシが味わえる「湧水そば」。渋皮を除いた蕎麦粉を用い、ひと口すすれば心地よい清涼感が漂う夏に持って来いの逸品です。

 

4年前に店を任された二代目店主・児玉友輔さんは繁盛する今も徹底して味にこだわり、美味しさの追求に余念がありません。「所詮は観光地の蕎麦で片づけられたくない。観光客から食通の方まで、満足していただきたい」と腕を捲ります。

 

★調布市深大寺元町5-9-1 (TEL.042-498-1323)
●営業/10時半~17時 ●定休日/木

 


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