アクティブなシニアライフを応援する情報サイト

素敵に年を重ねる’あなた’のための応援サイト
Home

文字サイズ変更

  • 標準
  • 大

はいからCHANNEL インターネットTV
はいから大人の部活
遺言アプリ100年ノート


メディアのご紹介

  • 季刊誌はいから
  • 新聞はいからエスト

一万歩で行く気ままに歩き旅

伝統が息づく街「湯島」 ~第2回~ 2013.04.03
Share

老舗や名店が連なる食の街「湯島」

■日本の風流が薫る伝統の味 「すき焼 江知勝」

                江知勝

明治4年創業、湯島の地で130年愛されてきた「江知勝」は、時が移り変わった今も当時の面影を色濃く残しています。昔ながらの客室はすべて個室で、部屋数は17室。名物のすき焼きは、醤油、酒、味醂を使ったシンプルな割下でいただきます。特定の銘柄にこだわらず、職人の確かな目で選ばれた美しいサシの入った黒毛和牛は、赤身が少し残った時点でどうぞ。口にした瞬間、溶けてしまうほどのやわらかさ…明治の文豪たちも足繁く通ったというのも納得の味です。

文京区湯島2-31-23 TEL:03-3811-5293
●営業:17時~21時30分(21時L.O.)●定休日:日祝・8月の土
●黒毛和牛すき焼コース:7,350円~、しゃぶしゃぶコース:9,450円~、とりすき焼コース:7,350円


■散策の疲れを癒してくれる甘味処つる瀬

                 つるせ

1930年(昭和5年)創業の老舗和菓子店。店内の喫茶室では店頭で販売している和菓子もいただけます。人気は、北海道十勝産の赤えんどう豆ぎっしりの「豆餅」と「豆大福」。控えめの甘さとほのかな塩気が上品にマッチング。梅餡をういろうで包み梅干をトッピングした可愛らしい「ふく梅」は湯島天満宮に献上する逸品。

文京区湯島3-35-7 TEL:03-3833-8516
●営業:8時30分~20時、店内10時~20時(19時30分L.O.)無休


■一軒家で楽しむフレンチの妙味 「ビストロ タカ」

               ビストロタカ

厳選食材のフレンチとくつろぎの空間を演出。ランチコース(写真)では前菜、メイン、デザート、それぞれ数種類の中から選ぶことができ、本格フレンチを気軽に味わうことができます。「お客様に良い時間を提供したい」と高萩オーナーシェフ。一品一品に手間ひまをかけ、美味しさへの追求は欠かしません。清潔で落ち着いた店内、行き届いたサービス、また訪れたくなる隠れ家的なお店です。

文京区湯島2-33-1 TEL:03-3836-9250
●営業:ランチ11時30分~15時(14時L.O.)土日祝は12時~
 ディナー18時~22時30分(21時L.O.)
●定休日:月・第1、第3火 ※月が祝日の場合は翌日火休み


■頑固一徹、鳥ひとすじ90年鳥つね

               鳥つね

大正元年創業の鳥つね。地鶏と卵、秘伝の割下が奏でる三〈味〉一体となった親子丼が名物。「鳥つねの親子は汁で喰う」代々伝わる言葉通り、割下の汁が多めで、とろとろ卵と弾力のあるとり肉のハーモニーが絶妙。ひと口食べると箸が止まらない美味しさです。濃厚な卵は兵庫県から直送されるという「こだわり卵」で、店内でも販売(10個入り1,000円)。また、夜の鳥鍋コースもおすすめです。

文京区湯島3-29-3白梅ハイツ1F TEL:03-3831-2380
●営業:11時30分~13時30分、17時~21時45分(20時45分L.O.)●定休日:日祝


■江戸情緒漂う空間でいただく格別の天ぷらてんぷら 天庄

               天庄

明治42年創業、100年以上に渡って暖簾を守る老舗天ぷら店。特製ゴマ油でカラッと揚がった天ぷらは、しつこさがなく素材の味を最大限活かした仕上がり。薄い衣は甘さまで感じられます。店内では、職人歴33年の店長・綱島さん(写真)が揚げる様子を目の前で見ることができます。是非、カウンター席でお楽しみください。

文京区湯島2-26-9 TEL:03-3831-6571
●営業:11時30分~14時、17時~21時 ●定休日:火


御茶ノ水から湯島を巡る

JR御茶ノ水の駅を出て5分、都会の喧騒から一変、孔子を祀る「湯島聖堂」が現れます。厳かに佇む大成殿は見る者を圧倒させ、周りの木々が心を和ませます。孔子像の近くには楷樹が植えてあり、この楷は曲阜にある孔子の墓所に植えられている名木で、初め子頁が孔子の墓所に植えたと伝えられています。枝や葉が整然としていることから、書道でいう楷書の語源ともいわれています。

おりがみ会館では、折り紙の魅力を再発見することができます。「折り紙は年齢、性別、国境まで越えます。両手を使うので頭のストレス解消にもいいんです」と小林館長。湯島の地で150年続く千代紙処の4代目として折り紙を全国に普及する活動を行っています。今日も売場で折り紙の実演です。

 「人は自然と周りの人に支えられています。毎日、毎日、人を喜ばせれば福は寄ってくるんですよ」湯島っ子の心意気に触れたひとときでした。


■近代教育発祥の地湯島聖堂

               湯島聖堂

1690年(元禄3年)に徳川綱吉によって創建された孔子廟。1922年(大正11年)、国の史跡に指定されましたが翌年の関東大震災により入徳門と水屋を残し焼失。1935年、寛政時代の旧制を模した形で再建を果たしました。構内にある孔子像は日本最大といわれ、高さは4.57m。湯島天満宮と併せて多くの受験生が合格祈願に訪れます。

文京区湯島1-4-25 TEL:03-3251-4606
●9時30分~17時(冬季は16時)土日祝には大成殿公開(10時~閉門時まで)
●入場無料・大成殿内200円 ●閉館日:8/13~17、12/29~31


■折り紙の魅力が満載お茶の水 おりがみ会館

               折り紙会館

1858年創業の千代紙の老舗「ゆしまの小林」が経営するおりがみ専門店。1・中2階の展示場には緻密に作られた作品が並び、3階は千代紙など折り紙の売場、4階は手染め工房、5・6階では手工芸教室が随時開催され、館内に一歩入るだけで日本の伝統的な折り紙を心ゆくまで堪能できます。3階売場には、すぐに人だかりができる人気者「おり紙様」こと小林一夫館長が実演。折り紙界のパイオニアでもある館長は軽妙な語り口でお客様の心を鷲掴み。立寄った際には是非。

文京区湯島1-7-14 TEL:03-3811-4025
●9時30分~18時/ギャラリー10時~17時00分  ●定休日:日祝 


Back PageTop

  • 会社案内
  • プライバシーポリシー
  • ご利用規約
  • お問い合わせ
  • 広告掲載のご案内