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加藤ゐくこ先生の薬膳料理

加藤先生の薬膳コラム8月号 2019.08.20
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はいから2019年8月号

■葉月:夏祭りとお盆

夏休みと夏祭り、そしてお盆と人の出入りが頻繁のこの月です。

山形の花笠まつり

仙台の七夕

秋田の竿灯

青森のねぶた・・・どれも古くから伝統的に各地の文化として継承されてきた夏祭り。ひと夏の思い出として賑わいまた、熱い夏の暑気払いや秋の豊作祈願をこめた伝承文化でもあります。

身の回りでは、秋の七草がそろそろ見られますが、赤いほおずきもこの月になくてはならない風物詩の一つです。

萩ススキ

キキョウほおずき

月遅れのお盆に、ご先祖様がこの赤いほおずきを明かりとして帰ってくるといわれ、迎え火や送り火の盆提灯に見立てて飾られるものです。

子供のころ、モミモミして中の種を出してホオズキとして遊びました・・・

 

8月の薬膳・・・・

?

高温多湿の8月、この夏の最高気温が新潟で40,7度を記録したり、湿度も高く、汗が発汗しないので、体温が高いままで、熱中症の死亡者が記録的となる猛暑の夏・・・

そこでおすすめが、中国四川省発祥の「マーボー豆腐」です。

山椒の辛み、唐辛子の辛みがミックスして発汗を促進して、体の湿を除去しますので、是非お試しくださいませ。

ある程度は汗をかいて毒素を排出して、軽やかな体になって、涼やかに秋を迎えたいものですね。

お健やかにお過ごしになられますように!

 

グリーン麻婆豆腐

麻婆豆腐

《材  料》4人

大豆ミート(ミンチ状、缶詰)100g(乾燥タイプの大豆ミート:50g)

木綿豆腐 1,1/2丁  長ねぎ 1/2本

A 青山椒の実 大匙4、ごま油 大匙4、

B にんにく、生姜各1片( みじんきり)豆板醤小さじ1/2

C 柚子こしょう大1、 山椒粉小1,胡椒少々、 薄口醤油大匙1, 1/2

薬膳出し(粉末)小さじ2              

D 枝豆 200g(茹でた豆の正味)→ミキシングしてペースト状に。

E 葛粉 大匙2、水 大匙4                      

F 太白胡麻油 大匙1、刻みねぎ 大匙2、山椒粉 小匙1

《作り方》

豆腐は容器の三辺を切り、立てかけて水きりし、横半分に包丁を入れてから1.5cm角の菱形に切って熱湯でさっと茹でてザルに上げておきます。

②よく焼いた中華鍋で、ごま油を温めAをカラカラになるまで炒めて油に香りを移して山椒の実を取り出し、Bを加えて良く炒め大豆ミートを入れて香ばしく炒めます。

③Cを加えさらに炒めた後、粉末だし、豆腐を入れ、10分程度中火で煮て味をしみこませます。

④Dを鍋の脇に加えてさっと煮立て、Eで豆腐にとろみを付けて一煮立ちさせ、最後にFを加えて仕上げます。(グリーンを生かすために全体を混ぜないで仕上げ、盛り付けも豆を豆腐を別々にもりつける)

●豆腐の中に豆板醤と柚子胡椒を加え、辛みを沸騰させながら煮込む、4本の川に潤される湿度の高い中国四川省に古くから伝わる伝統的な郷土料理。山椒の実の舌先がしびれるような辛味が特徴、汗を出させて体の湿と余分な水分を追い出してくれる真夏から秋口におすすめの一品です。

山椒:薬理作用;精油;駆虫、抗真菌  抽出物;腸血流増加、殺線虫作用

性  味

帰  経

 効  能

辛、温(熱)

脾、胃、肺、腎

散寒止痛、解毒駆虫

・  胃腸系を温めて機能を促進する、湿を除く、止痛する

・  寄生虫を下す

・  魚や肉による食中毒を治す

2019年8月 加藤 ゐくこFamily62 コピー及び転載を禁止いたします。


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