アクティブなシニアライフを応援する情報サイト

素敵に年を重ねる’あなた’のための応援サイト
Home

文字サイズ変更

  • 標準
  • 大

はいからCHANNEL インターネットTV
はいから大人の部活
遺言アプリ100年ノート

はいからお昼の快傑TV
老後の窓口


メディアのご紹介

  • 季刊誌はいから
  • 新聞はいからエスト

好評連載コラム

暮らしの中の仏事

公営霊園、民営霊園どっちがいいの? 2019.02.25
Share

 

【暮らしの中の仏事】一覧はこちら

  

 霊園は大きく「公営」と「民営」に分けられます。それぞれに特徴がありますので、双方の特徴を理解した上でお墓を選びましょう。

【公営霊園】

 自治体が管理・運営する、その自治体の住民のための墓地です。使用料や管理費が比較的安く人気が高いものの、申込資格が厳しいこと、抽選の倍率が高いことなどから、なかなか取得できないのが実情です。「民営」も並行して検討しておくと、落選したときにも慌てずに済みます。

【民営墓地】

 宗教法人や公益法人が管理・運営する墓地です。宗教自由の「公園墓地」と、お寺の境内にある「寺院墓地」の2種類に分けられます。

◆公園墓地

 公営に比べれば管理費は割高ですが、最新の設備、行き届いた管理・清掃など、手厚いサービスが受けられるのが特徴です。また緑あふれる明るい公園風になっているところが多く、人気の理由でもあります。

◆寺院墓地(お寺)

 よく「お寺だと寄付が大変なのでは?」と心配している人も多いですが、多額の寄付が必要になることはそう頻繁にはありません。むしろ、お盆やお彼岸など年に数回はお寺の行事に参加するなど、日頃のお付合いが大切です。そういったお付合いができれば、仏事のことは安心してお任せできるメリットもあります。  それぞれに良い点、注意点がありますので、固定観念にとらわれず広く考えてみることで、家族の希望にぴったりのお墓に出会えるかもしれません。  迷った時は、大野屋テレホンセンターにお電話下さい。無料でご相談にお答えします。

 

 


■大野屋テレホンセンター 通話無料0120-02-8888
365日(9:00~20:00) 
http://www.ohnoya.co.jp

【暮らしの中の仏事】一覧はこちら 


Back PageTop

  • 会社案内
  • プライバシーポリシー
  • ご利用規約
  • お問い合わせ
  • 広告掲載のご案内