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暮らしの中の仏事

新しいトレンド 今注目、手元供養のリングタイプってどのような感じなの? はいからエスト読者の方へカタログ差し上げています。 2025.09.22
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 メモリアルアートの大野屋では以前より遺骨ジュエリーブランド「ソウルジュエリー」等の手元供養品をお届けしております。その中で最近ではリングタイプを求められる方が増えています。
 リングは、一日のうちで身に着けられる時間が長く常に肌とふれている事や指もとなのでデザインをいつも見ていられる等、大切な人との感じ方がより近いという事が人気のもとのようです。
 今までの手元供養のリングというとリングの裏側の小さなスペースに遺骨を樹脂等で封入する方式が主流で店舗や製造メーカーに依頼するのが必要で打ち合せや、遺骨を預ける等のやり取りがあり手元に来るのに期間がかかることが一般的でした。また素材もプラチナなどで比較的高価になる場合が多いのも特徴です。
 しかし最近ではこういった封入方式とは違い遺骨を自分で直接入れられるタイプのリングが出てきました。このタイプは遺骨ペンダントと同様でドライバーを使って収骨スペースに遺骨を入れるものです。店舗や製造メーカーに遺骨を預ける等の手間もなく素材もシルバーが多く従来の封入方式のリングより比較的価格が抑えられているのも特徴です。
 デザイン的には、封入方式は遺骨が小さいスペースで収まるので細くスタイリッシュなデザインに仕上がることが多く、直接入れるタイプは収骨スペースが必要なのでやや大きく少し存在感のあるデザインの仕上がりになることが通常です。ただ最近では輝石を使うなどして細身でスタイリッシュなものも出てくるようになりました。
 これらの二つのタイプについては、ご自身のデザインの好みや、予算、遺骨の取扱いについてや手元に届くまでの期間等をお考えの上決めるのがよろしいのではないでしょうか。
 メモリアルアートの大野屋では遺骨をご自身で入れられるシルバーのリングを「Soul Ring(ソウル リング)」として今年から続々とデビューさせております。
 今回はいからエストの読者の皆様へは、リングの掲載された、ソウルジュエリーの総合カタログを差し上げています。また全国の仏壇店、葬儀社、石材店などにて取り扱っておりますので取扱い店舗の問い合わせも併せて大野屋テレホンセンターへお問合せください。
 遺骨リングの詳しい事はQRコードからソウルジュエリーブランドサイトでもご覧いただけます。

 

 

 

 


■大野屋テレホンセンター 通話無料0120-02-8888
年中無休(9:00~17:00) 
https://www.ohnoya.co.jp

 

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