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暮らしの中の仏事
- 置けなくなった仏壇、 どうする? やさしい仏壇じまい 2026.05.25
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実家の仏壇を引き継ぐことになったが置く場所がない。高齢者施設に入居する際、仏壇を持ち込めない。引っ越しで間取りや雰囲気が変わった——そんな節目に増えるのが「仏壇のお焚き上げ(仏壇じまい)」のご相談です。
お焚き上げとは、僧侶の読経で「閉眼供養(魂抜き)」してから、仏壇本体と本尊・掛軸・位牌・仏具などを感謝とともに丁重にお送りすることです。
お焚き上げを行う場合、菩提寺がある方は、まずは菩提寺へ相談し適切なアドバイスを受けるのが安心でしょう。仏壇店などへ依頼する場合は、仏壇の大きさや、自宅まで引取りに来てもらうか自身で持ち込むかで費用が変わるのが一般的で、小型仏壇などへ買い替えると割引料金を適用するところもあります。
先祖の位牌がたくさんある場合、ひとつにまとめ、元の位牌をお焚き上げする方法もあります。さらに、遺影写真や数珠、形見など“捨てにくい品”も、供養して送り出す、写真はデータ化して残すなどの選択肢もあります。
決断には迷いがつきものですが、形を変えてもご先祖様や大切な人に手を合わせる気持ちは受け継ぐことができます。迷ったらいつでもご相談ください。■大野屋テレホンセンター 通話無料0120-02-8888
年中無休(9:00~17:00)
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