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暮らしの中の仏事
- 意外と知らないお彼岸雑学 ~春はぼたもち、秋はおはぎ~ 2026.09.01
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お盆が過ぎると、次は秋のお彼岸がやってきます。お墓参りやお供えの準備を始める方もいらっしゃるのではないでしょうか。お彼岸のお供え物といえば、「ぼたもち」や「おはぎ」を思い浮かべる方も多いでしょう。実は、お彼岸にこれらをお供えすることには意味があります。
あんこに使われている小豆の赤い色には、邪気を払う力があると考えられてきました。そのため、ご先祖様への感謝を表すお供えとして、また家族の無病息災を願う縁起物として、お彼岸に食べる習慣が受け継がれてきているのです。
では、「ぼたもち」と「おはぎ」とでは何が違うのでしょうか。春のお彼岸には、牡丹(ぼたん)の花にちなんで「ぼたもち」、秋のお彼岸には、萩(はぎ)の花にちなんで「おはぎ」と呼ばれています。しかし、呼び名が違うだけで基本的には同じものなのです。
地域によっては、こしあんと粒あんで呼び分けたり、大きさや形に違いを持たせたりすることもありますが、こうした違いも各地で生まれた習慣の一つ。家によって「うちは昔からこうだった」という思い出がある方も多いでしょう。
お彼岸は、季節の移ろいを感じながら、ご先祖様とのつながりに思いを寄せる大切な節目です。同時に、これからの供養について考える良い機会でもあります。お墓や供養のことで気になることがあれば、専門家に話を聞いてみるのも一つの方法です。メモリアルアートの大野屋では、お墓に関することはもちろん、供養に関するご相談も承っています。皆さまの想いに寄り添いながら、一緒に考えるお手伝いをいたします。■大野屋テレホンセンター 通話無料0120-02-8888
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