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TVでも人気のスーパードクター 順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生の健康講座

口は災いと福の元 2026.01.08
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 2025年が趣味や仕事に充実した年だと振り返る人もいれば、心残りがある人もいるのでは。
 不満や悩みごとがあるとき、つい口にするのが愚痴です。本人からすれば、愚痴を漏らしたことでストレスを発散した気になっているのでしょう。ただし、ネガティブな感情はそう簡単に消えません。心の中に残りつづけ、負の感情はいつか自分の足を引っ張るおそれもあります。
 では、自分が思うようにならない場面でどうすべきか。それは「何とかなるさ」と自らに語りかけることです。その際、トラブルの具体的な解決策や改善方法は分かっていなくとも構いません。とりあえず「何とかなる」「気楽に考えよう」「きっと大丈夫」と言うだけでいいのです。
 ポジティブな言葉を発すると、ストレスや緊張感で張り詰めた心身が和らいだ気になります。また、言葉を発しながら「空を見上げる」とより効果的です。空を見上げる姿勢は肺につながる気道が開き、自然と呼吸が深くなります。自律神経のバランスを整える効果があり、心身のリラックスに役立ちます。
 また、ポジティブな言葉は、自分だけでなく相手の心も安定させます。些細なことでも「ありがとう」と声をかければ、穏やかな雰囲気になります。家庭内や外出先での対人関係が円滑になれば、日常が少しずつ豊かになります。
 嫌なことがあると、うつむいてしまいます。気持ちは分かりますが、これは空を見上げるのとは反対の姿勢。気道が狭くなり、呼吸が浅くなります。嫌なことがあったときほど前や上を向き、ゆっくりと深い呼吸を心がけ、落ち着きを取り戻しましょう。
 ちなみに、スマホを長時間使用していると自然とうつむいた姿勢になり、思うようにリラックスできません。こうした日常の意外な落とし穴にも注意し、穏やかな気持ちで日々を過ごしてください。

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