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矢印の方向に漢字のしりとりになるよう、□にあてはまる漢字を入れましょう。
漢字を書く機会がほとんどない現代社会。読めても書けない人の何と多いこと。あれもこれもと浮気せず、熟語の少なそうな漢字からスタートしよう。

数→○→童→○→題→○→文→○→簡→○→純→○→骨→○→半→○→数

Question２　数

□に入る数字は何でしょうか？
数字を見れば「頭が痛い」というのは老化の兆候。少し離れて全体を見渡せば、何かが見えてくるはず。

■清水武司先生プロフィール
1943年生まれ、京都大学卒。

大手総合商社勤務の後、学習塾チェーン経営を経て、教育コンサルタントとして全国各地で連日講演活動を行う。主な著書「偽名」「濁り川」など。

答えは第２回にて発表します。

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