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笑ったり泣いたり愛したり 生きることの喜びと輝きを 皆で共有できれば嬉しい!! 2020.03.17
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演技でもサッカー中継でも感情をストレートに表現し、多くの人の心をとらえて離さない川平慈英さん。長年日本のミュージカル界を牽引してきた川平さんが、自身の血が流れているというほど思い入れの強いミュージカル『フォーエヴァー プラッド』に出演されます。

 

川平慈英が魂で挑むミュージカル『フォーエヴァー プラッド』

 まるみを帯びながらもよく響く美声、眩しくキレのある笑顔。50歳を過ぎてなお驚異的なパワフルさでテレビや舞台に引っ張りだこの川平慈英さん。自然体でありながら何気ない会話すらメロディのよう。俳優以外に熱いサッカー中継でも人気ですが、そのどちらでも慈英さんの想いにはウソがない。真っすぐ全力。全身から自信と確信を感じさせるパフォーマンスは圧巻ですが、慈英さんは「今でも歌は怖い」と言います。
 「ずっとコンプレックスです。若い頃、ジェイは大きな声でうたわないで、外してるからと指摘されて。それは本当にショックだった。それで絶対うたえるようになるってボイストレーニングして。今でも怖いですけど場数を踏んでいくらかは成長できたと思います。音を外すときも自信満々(笑)、怖いと思いながらうたうのはお客様に失礼だし、やはり届かない」
 何よりも現場で鍛えられた自信を胸に、今慈英さんは一つのミュージカルに向き合っています。オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『フォーエヴァー プラッド』。4人の若者の、サウンドグループとしてビッグになるという夢は事故による死で潰えてしまう。しかし彼らの強い思いが通じ4人は一晩だけ地上に舞い戻る。美しいハーモニー、やんちゃな会話、コミカルな振付…。音楽への溢れる情熱が心に響く可笑しくて切ない珠玉のミュージカル。慈英さんにとって“僕の血が流れている”というほど大切な作品。
 「20年以上前にニューヨークで観て、もう虜! あぁ、こんな素晴らしい作品ができたらってずっと心にあって、この公演のプロデューサーに動画を観てもらったんです。これしかないと熱くプレゼンしたのを覚えています。そうしたら“やりましょう!”って。かっこよく言えば、日本版は僕が最初に石を投げたんじゃないかと自負してます(笑)」

生への賛美溢れる感動のストーリーを珠玉のハーモニーで

 こうして始まった日本での『フォーエヴァー プラッド』。初演から大きな感動を呼び再演、そして今回の上演へとつながります。見所を伺うと先ずは4人のハーモニーだと言います。
 「何しろ難しい。人数が多くなるとハーモニーはどこかで必ず音がぶつかります。それが妙でもありますが、つい引っ張られちゃうんだよなぁ。何しろブラザーたち(長野博さん、松岡充さん、鈴木壮麻さん)は歌に関して確かな技術とメソッドをもったプロ中のプロ。だから初演は身についたものだけで勝負。4人のブレンドだけに集中しましたが、結果ハーモニーだけで手一杯。そこから羽ばたいていない。再演でやっと“ブレンドした!羽ばたいた!!”という手応えを得たので、今回の再々演はさらに精度を高めて、圧倒的な音楽力を提示したいですね。
 これでファイナルとなりますので、いい意味でリラックスして臨めたらと思います。初演からずっと突っ走ってきて、もちろん今回もエネルギッシュに演じますが、それ以上にパッションとハートの強さでお届けしたいです。一人ではできなくても、この4人がいて、素晴らしいシナリオと楽曲、そこにお客様のパッションが加われば、十分に楽しい空間ができあがります。そして、『フォーエヴァー プラッド』が、生への賛美、寛容という精神の気高さへとつながれば最高ですね。ぜひぜひ劇場に!」

 

 

■プロフィール

 俳優/川平 慈英

かびら・じえい 1962年、沖縄県生まれ。大学在学中にミュージカルデビュー。以後、テレビ、映画、舞台、サッカーナビゲーターなど幅広く活躍。『オケピ!』『三谷幸喜のショーガール』『ビッグ・フィッシュ』など、日本のミュージカルでのパフォーマンスは圧巻。第4回読売演劇大賞男優賞(「雨に唄えば」コズモ・ブラウン役)

 

■インフォメーション

オフ・ブロードウェイ・ミュージカル

『Forever Plaid』

(フォーエバープラッド)

作/スチュワート・ロス
翻訳/小田島恒志 訳詞/高橋亜子

演出/板垣恭一 音楽監督/岩崎廉 振付/本間憲一

出演/川平慈英  長野博   松岡充   鈴木壮麻
■公演/5月14日(木)~31日(日)

■料金/10,000円 ※全席指定・税込み ※未就学児童入場不可 
■会場/よみうり大手町ホール

【問】チケットスペース 03-3234-9999

 

 


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